Stock_farmer's Blog

サラリーマンが株と農業にチャレンジするブログ

株式投資あるある話

5月も終わり投資ブログ(お米も)を始めて2カ月半ほど経ちました。

ここまでを振り返ると、4月後半に一時的に元本を割り込み、早くも退場か?と

考えたときもありましたが、そこから決算シーズンを経て元本に対し+30%弱と雰囲気の悪い中持ち株は頑張ってくれました。

金曜引け後にも書きましたが、年間の目標を30%に設定し、約2029年に5000ゆきち、2032年頃に10000ゆきちを目指しています。

 

この目標は我ながら無理ゲーだなと思いながら設定しましたが、なんとか達成していく為には今後どのようにしたらいいのかを考えている今日この頃。

 

さて、前置きが長くなりましたが、タイトルのあるある話。

日々の売買や心境を綴るのもいいですが、年30%という目標に対し継続的に達成していくためには、投資に対する考え方やスタンスを明確にしていく必要があります。

投資に関してよくある意見の分かれるポイント、例えば短期か長期か、分散か集中か、空売りするのかしないのかといったようなテーマについて、今現時点で自身の考えてることをアウトプットし、検証することでブレない投資を目指していきます。

また、スタンスとして自分がこうしたい!というのも大事ですが、大事なことは投資で成果を出すためには、どうすることがより優位性があるかを考える機会にしたいです。

ネタがなくなったらやめます(;´∀`)
 
で、第1回目ですが、今回のテーマは「集中か分散か」うーんアリキタリ。。。
 
これは資金量と精神力によって分かれるところだと思いますが、まず大前提として、株式投資とは将来的に企業価値が上がる企業の株券に資金をベットして将来のリターンを得ることを目的としていると思うので、この会社伸びるなと思ったらフルベットもありだと思っています。
今の段階では経験や実力不足から分散してしまっていますが、目指すはシンプルな投資ということで、伸びそうな会社で安く放置されているものを見つけて資金を放り込んで気絶するというのが理想です。
 
これが資金量増えたら心境的にどのように変化していくのかも気になるところ。
 
以上、話の落としどころがわからなくなったので、今日はここまで(´◉◞౪◟◉)